G1 2026/12/20 

朝日杯フューチュリティステークス

阪神 芝1600m(右)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Verdict

レース傾向分析

朝日杯フューチュリティステークスは2歳牡馬および2歳牝馬(出走可)の年内G1で、阪神芝1600m外回りが舞台。マイル適性と、坂を上る粘り強さが問われ、ここを制した馬は翌春の皐月賞・NHKマイルC・ダービー戦線へ直結することから、世代の中心馬が集まる。出走条件は2歳で、フルゲート18頭で行われた年もあるが、近年は14〜17頭程度に収まる傾向にある。

阪神外回り1600mは緩やかな下り坂から長い直線へと切り替わるレイアウトで、上がり3F33〜35秒台の脚を要求する持続戦になりやすい。良馬場なら勝ち時計1分32〜34秒台が標準で、2020年グレナディアガーズ(川田将雅騎手)の1:32.3が近年の最速タイム。2025年カヴァレリッツォ(C.デムーロ騎手)は重馬場の1:33.2を制し、馬場が渋った年でも素質馬は順当に結果を出している。3コーナー下り坂で隊列が動き、4コーナーから直線にかけて先行馬と差し馬が縦長で交錯する展開が常で、好位インを確保した馬の優位性が高い。

過去10年を振り返ると、2021年ドウデュース(武豊騎手)は翌年のダービー制覇へつながる勝利を飾り、2023年ジャンタルマンタル(川田将雅騎手)も2024年NHKマイルCへと駒を進めた。2019年サリオス(ムーア騎手)、2018年アドマイヤマーズ(M.デムーロ騎手)、2024年アドマイヤズーム(川田将雅騎手)と、人気上位馬が順当に頂点に立つレースカラーが定着しており、川田将雅騎手の4勝(2017・2020・2023・2024年)も特筆点。サウジアラビアRC・新潟2歳S・東京スポーツ杯2歳Sなど秋の主要前哨戦での内容と、阪神外回りマイルへの適性を見て本命候補を見極めたい。

このレースの傾向をさらに深掘り 朝日杯フューチュリティステークスの傾向分析 — 1枠4勝が示す内枠優位と勝ち馬前目の位置取り コラムを読む →
Performance

推奨馬実績

レース的中率
69.3%
(52 / 75 レース)
推奨馬① 的中率
38.7%
3着内 29 / 75
推奨馬② 的中率
48.0%
3着内 36 / 75