Analysis · 推奨馬分析

G3函館記念

2026/06/28 函館 芝2000m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2026年 レース的中率
72.3%
推奨馬① 的中率
40.0%
推奨馬② 的中率
52.3%
現在このレースの推奨馬は公開されていません。 開催が近づきましたら本ページに掲載します。
Verdict

レース傾向分析

函館記念は函館サマーシリーズ後半に位置する古馬中距離重賞で、函館芝2000m・洋芝のタフな小回りコースが舞台。出走資格は3歳以上の混合ハンデ戦で、毎年14〜16頭の力比べになる。洋芝でも止まらない持続力と、ハンデを背負っても伸びるスタミナが問われ、本州の高速馬場で軽い末脚を武器にしてきたタイプは差し切れず、苦戦することも珍しくない。

良馬場での勝ち時計は1分57秒台後半〜1分59秒台が標準で、2025年ヴェローチェエラ(佐々木大輔騎手)の1分57秒6が直近の最速級。対して、稍重以上に渋った2017年ルミナスウォリアー、2022年ハヤヤッコ(重・浜中俊騎手)は2分01秒台〜2分03秒台まで掛かり、上がり3F36秒台後半の消耗戦になった。前半34〜35秒台のミドルから後半36秒台へ落ちるラップが定型で、3〜4コーナーで早めに動けるまくり脚と、内ラチ沿いを離さず立ち回る器用さの両方が求められる。

過去10年では、ローシャムパーク(2023年・ルメール騎手)がそのまま秋にG1戦線へ駆け上がったように、出世レースとしての側面も持つ。一方で2019年マイスタイル(田中勝春騎手)や2016年マイネルミラノ(丹内祐次騎手)など、ローカル巧者が立ち回りひとつで勝ち切る年もあり、人気薄の伏兵が抜けてくる余地は十分に残されている。ハンデ重賞らしく57kg超を背負った人気馬の取りこぼしも目立つため、斤量・洋芝適性・脚質の三点をバランスよく整理し、想定ペースに合うタイプを順に並べていく流れが基本となる。

[PR]
楽天競馬 新規登録キャンペーン