Analysis · 推奨馬分析

G3函館記念

2025/06/29 函館 芝2000m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
2 アウスヴァール
セ7・古川吉洋
14着
★ 推奨馬② 結果確定
13 マコトヴェリーキー
牡5・北村友一
11着
Verdict

レース傾向分析

函館記念は函館サマーシリーズ後半に位置する古馬中距離重賞で、函館芝2000m・洋芝のタフな小回りコースが舞台。出走資格は3歳以上の混合ハンデ戦で、毎年14〜16頭の力比べになる。洋芝でも止まらない持続力と、ハンデを背負っても伸びるスタミナが問われ、本州の高速馬場で軽い末脚を武器にしてきたタイプは差し切れず、苦戦することも珍しくない。

良馬場での勝ち時計は1分57秒台後半〜1分59秒台が標準で、2025年ヴェローチェエラ(佐々木大輔騎手)の1分57秒6が直近の最速級。対して、稍重以上に渋った2017年ルミナスウォリアー、2022年ハヤヤッコ(重・浜中俊騎手)は2分01秒台〜2分03秒台まで掛かり、上がり3F36秒台後半の消耗戦になった。前半34〜35秒台のミドルから後半36秒台へ落ちるラップが定型で、3〜4コーナーで早めに動けるまくり脚と、内ラチ沿いを離さず立ち回る器用さの両方が求められる。

過去10年では、ローシャムパーク(2023年・ルメール騎手)がそのまま秋にG1戦線へ駆け上がったように、出世レースとしての側面も持つ。一方で2019年マイスタイル(田中勝春騎手)や2016年マイネルミラノ(丹内祐次騎手)など、ローカル巧者が立ち回りひとつで勝ち切る年もあり、人気薄の伏兵が抜けてくる余地は十分に残されている。ハンデ重賞らしく57kg超を背負った人気馬の取りこぼしも目立つため、斤量・洋芝適性・脚質の三点をバランスよく整理し、想定ペースに合うタイプを順に並べていく流れが基本となる。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 マイネルモーント 牡5 56 丹内祐次
2 2 アウスヴァール セ7 55 古川吉洋
3 3 ハヤテノフクノスケ 牡4 56 横山武史
3 4 キミノナハマリア 牝5 54 鮫島克駿
4 5 ボーンディスウェイ 牡6 57 木幡巧也
4 6 サンストックトン 牡6 55 浜中俊
5 7 ディマイザキッド 牡4 56 岩田康誠
5 8 ヴェローチェエラ 牡4 56 佐々木大輔
6 9 アルナシーム 牡6 59 藤岡佑介
6 10 グランディア セ6 56 三浦皇成
7 11 ランスオブクイーン 牝4 54 斎藤新
7 12 マイネルメモリー 牡5 55 菱田裕二
8 13 マコトヴェリーキー 牡5 57 北村友一
8 14 トップナイフ 牡5 57 横山和生
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