2026年 レース的中率
72.3%
ユニコーンステークスは2024年から京都ダート1900mに舞台を移し、3歳ダート重賞として再編成されたG3。それ以前は東京ダート1600mで6月に行われていた歴史を持つが、現行コース下では坂のない京都ダート長距離での持続力と、3コーナー過ぎから動く判断が結果を左右する性格に変わった。出走頭数は12〜16頭で、オープン勝ち上がりの素質馬が顔を揃える。
京都ダート1900m開催以降の勝ち時計は、2024年ラムジェットの1分58秒6(良)、2025年カナルビーグルの1分56秒8(稍重)、2026年シルバーレシオの1分57秒5(重)と、1分56〜58秒台で推移している。前半600mが29〜30秒前後と平均より速いラップで進む点が特徴で、後半のラップは35〜38秒台と、長くスピードを持続できる馬が押し切りやすい。東京1600m時代の2017〜2023年は1分34〜35秒台の高速決着が中心で、距離・コースともに性格が大きく入れ替わったため、過去の傾向をそのまま当てはめにくいレースとなっている。
旧コース時代を含めると、ルヴァンスレーヴ(2018年・M.デムーロ騎手)やカフェファラオ(2020年・レーン騎手)といった後のG1・JpnI馬を輩出してきた登竜門であり、現在の京都1900mに変わってからもラムジェット(三浦皇成騎手)やカナルビーグル(吉村誠之助騎手)など、3歳ダート路線の中核を担う馬が結果を残す。ジャパンダートクラシックや帝王賞・チャンピオンズCへ繋がるタフな素質馬の見極めが予想の中心テーマであり、コース変更後はとくに長距離適性に重きを置きたい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サイモンゼスト | 牡3 | 57 | 酒井学 |
| 2 | 2 | ケイアイアギト | 牡3 | 57 | 鮫島克駿 |
| 3 | 3 | ガウラディスコ | 牡3 | 57 | 松若風馬 |
| 4 | 4 | シルバーレシオ | 牡3 | 57 | 岩田望来 |
| 5 | 5 | コロナドブリッジ | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
| 5 | 6 | ヴィエントデコラ | 牡3 | 57 | 浜中俊 |
| 6 | 7 | ストロングエース | 牡3 | 57 | 秋山稔樹 |
| 6 | 8 | シャローファースト | 牡3 | 57 | 菱田裕二 |
| 7 | 9 | ソルチェリア | 牡3 | 57 | 幸英明 |
| 7 | 10 | セイントエルモズ | 牡3 | 57 | 吉村誠之助 |
| 8 | 11 | メルカントゥール | 牡3 | 57 | 川田将雅 |
| 8 | 12 | デールエルバハリ | 牝3 | 55 | M.デム |