2026年 レース的中率
72.3%
青葉賞は日本ダービーへの優先出走権をかけて争われる3歳牡馬・牝馬限定G2で、東京芝2400m=ダービーと同舞台で行われる点が最大の特徴。条件戦から駆け上がってきた素質馬が一気に頂点候補へ加わるかが試され、ダービー本番を意識したロングスパート適性とコース実績が問われる。出走頭数は12〜18頭と年によって幅があり、フルゲート時はポジション争いの綾が結果を分ける。
良馬場での勝ち時計は2分23秒〜2分25秒台で推移し、2026年ゴーイントゥスカイの2分23秒0、2020年オーソリティの2分23秒0、2017年アドミラブルの2分23秒6が時計面の好走例。前半35秒台のミドルからスローで進み、後半34〜35秒台にギアを上げる持続戦が定石で、上がり3F最速勝負の年は伏兵の浮上が起きやすい。一方、2019年(稍重・小雨)のように馬場がやや渋った年は、リオンリオンが2分25秒0で逃げ切ったケースもあり、馬場状態と前半ラップ次第で立ち回りの正解が変わる点に注意したい。
過去10年では本番ダービーで上位人気となる素質馬の出世レースとして機能してきた。2017年アドミラブル(M.デムーロ騎手)、2020年オーソリティ(ヒューイ騎手)、2023年スキルヴィング(ルメール騎手)など本番でも有力視された馬を輩出する一方、2024年シュガークン・2026年ゴーイントゥスカイと、武豊騎手が東京2400mで安定して結果を残している点も見逃せない。1勝・2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬の伸びしろをどう評価するかが、ダービートライアルとしての本レースを的中させる鍵になる。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | トゥーナスタディ | 牡3 | 57 | 菅原辰徳 |
| 1 | 2 | カットソロ | 牡3 | 57 | 津村明秀 |
| 2 | 3 | パラディオン | 牡3 | 57 | 吉田豊 |
| 2 | 4 | ブラックオリンピア | 牡3 | 57 | 川田将雅 |
| 3 | 5 | ミッキーファルコン | 牡3 | 57 | 田辺裕信 |
| 3 | 6 | テルヒコウ | 牡3 | 57 | 坂井瑠星 |
| 4 | 7 | タイダルロック | 牡3 | 57 | 三浦皇成 |
| 4 | 8 | ラストスマイル | 牡3 | 57 | 杉原誠人 |
| 5 | 9 | ヒシアムルーズ | 牡3 | 57 | 佐々木大輔 |
| 5 | 10 | アッカン | 牡3 | 57 | 池添謙一 |
| 6 | 11 | ノチェセラーダ | 牡3 | 57 | ディー |
| 6 | 12 | サガルマータ | 牡3 | 57 | 横山武史 |
| 7 | 13 | コスモギガンティア | 牡3 | 57 | 矢野貴之 |
| 7 | 14 | ヨカオウ | 牡3 | 57 | 岩田康誠 |
| 7 | 15 | ノーブルサヴェージ | 牡3 | 57 | レーン |
| 8 | 16 | ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 57 | 武豊 |
| 8 | 17 | シャドウマスター | 牡3 | 57 | 北村友一 |
| 8 | 18 | ケントン | 牡3 | 57 | 木幡巧也 |