2026年 レース的中率
72.3%
フィリーズレビューは阪神芝1400m内回りで施行される桜花賞トライアルのG2で、3歳牝馬限定。1着〜3着馬には桜花賞の優先出走権が与えられるため、適性距離が一段短いタイプにとっては桜花賞挑戦への切符を懸けた一戦になる。1400mというカテゴリは1200m色のスピード型と1600m向きの持続型がぶつかり合う独特の舞台で、素早いゲート出と内回りの機動力を兼ね備えた馬が浮上しやすい。
ペースは前半3F33〜34秒台前半となる年が多く、上がりは35〜36秒台に掛かりやすい完全な前傾ラップ。良馬場の勝ち時計は1分19秒台後半〜21秒台前半に集中し、2022年のサブライムアンセムが1分19秒9、2024年のエトヴプレが1分20秒1と1分20秒切りに迫る年もある。一方、2019年は雨絡みで1分22秒0まで時計が掛かりノーワンが浮上、2020年もエーポスが稍重で1分21秒0と、馬場が渋ると一気に伏兵に出番が回ってくる点に注意したい。
歴代の勝ち馬では池添謙一騎手の2勝(2022年サブライムアンセム、2025年ショウナンザナドゥ)が目を引き、阪神内回り1400で先行から押し切る形にこの鞍上を据えるイメージは持っておきたい。2018年のリバティハイツ、2024年のエトヴプレなど、ここを勝ち切った馬は1400〜1600の中間距離で活躍するタイプが多く、本番の桜花賞では距離延長を不安視される傾向もある。前走阪神JF組や紅梅S組、未勝利・1勝クラス勝ちで1400mの持ち時計を持つ馬を中心に、馬場状態と枠順から先行できる馬を見極めたい。同日のチューリップ賞との比較で出走馬の質を測ると、距離適性のはっきりした素質馬がここに集まる傾向があり、馬場・展開と合わせた評価が的中精度を引き上げる材料になる。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | フルールジェンヌ | 牝3 | 55 | 永島まな |
| 1 | 2 | ギリーズボール | 牝3 | 55 | 西塚洸二 |
| 2 | 3 | プレセピオ | 牝3 | 55 | 富田暁 |
| 2 | 4 | ショウナンカリス | 牝3 | 55 | 池添謙一 |
| 3 | 5 | テイエムスティール | 牝3 | 55 | 高杉吏麒 |
| 3 | 6 | タイニーワンダー | 牝3 | 55 | 吉田隼人 |
| 4 | 7 | アイニードユー | 牝3 | 55 | 西村淳也 |
| 4 | 8 | ルージュサウダージ | 牝3 | 55 | 斎藤新 |
| 5 | 9 | タイセイフレッサ | 牝3 | 55 | 小沢大仁 |
| 5 | 10 | ラスティングスノー | 牝3 | 55 | 松本大輝 |
| 6 | 11 | クリエープキー | 牝3 | 55 | 松山弘平 |
| 6 | 12 | トワニ | 牝3 | 55 | 田山旺佑 |
| 7 | 13 | デアヴェローチェ | 牝3 | 55 | 酒井学 |
| 7 | 14 | コラルリーフ | 牝3 | 55 | 鮫島克駿 |
| 7 | 15 | ローズカリス | 牝3 | 55 | 田口貫太 |
| 8 | 16 | ファニーバニー | 牝3 | 55 | 松若風馬 |
| 8 | 17 | サンアントワーヌ | 牝3 | 55 | 荻野極 |
| 8 | 18 | イヌボウノウタゴエ | 牝3 | 55 | 吉村誠之助 |