G3 2026/02/15  結果確定

共同通信杯

東京 芝1800m(左)
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Picks

推奨馬

推奨①
4 ディバインウインド
牡3 R.キング
5着
的中
推奨②
6 ロブチェン
牡3 松山弘平
的中(3着) 複勝150.0%
Verdict

レース傾向分析

共同通信杯は2月中旬の東京芝1800mで行われる3歳重賞で、東京コースの長い直線で問われる完成度とクラシック適性がテーマになる伝統の登竜門。出走資格は3歳のオープン馬で、頭数は7〜12頭の小頭数になる年が多い。皐月賞・東京優駿の重要な前哨戦として位置付けられ、新馬・1勝クラスからの上がり馬と暮れの2歳重賞組が真っ向勝負を演じる構図が定着している。

東京芝1800mは2コーナー奥のポケット地点からスタートし、コーナーを2つ回って直線525mへ入るレイアウト。良馬場の年は前半35〜37秒台のスロー〜ミドル、上がり34秒前後のキレ味勝負となり、勝ち時計は1分45秒台〜1分47秒台に集約される。馬場が稍重に渋ると2020年(ダーリントンホール・1分49秒6)や2022年(ダノンベルーガ・1分47秒9)のように一段時計が掛かるが、勝ち馬の質は変わらず、上がり3F33秒台を引き出せる素質馬が浮上する。

歴代の勝ち馬には大物が並ぶ。2017年スワーヴリチャード(四位洋文騎手)が後にジャパンカップ・大阪杯、2021年エフフォーリア(横山武史騎手)が皐月賞・天皇賞秋・有馬記念、2024年ジャスティンミラノ(戸崎圭太騎手)が皐月賞制覇と、勝ち馬がそのままG1戦線の主役を張る連動性は群を抜く。2019年ダノンキングリー(戸崎圭太騎手)も毎日王冠などG2戦線で勝ち星を重ねた。2026年は津村明秀騎手のリアライズシリウスが1分45秒5で素質を披露しており、上がり時計と前走の着差・前走相手関係を厳しく評価して軸を絞り込みたい。

このレースの傾向をさらに深掘り 共同通信杯の傾向分析 — 東厩舎7勝と全10年後傾ラップが示す仕上げと位置取りの急所 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ミドル

9頭立てで、これまでの走りからハナ主張が読める馬は不在。誰かが腹を括って行くのか、譲り合いで流れが緩むのか、序盤の駆け引きが最初の見どころだ。先行グループ内の序列がはっきりしないメンバーで、道中の隊列は例年より流動的になる可能性がある。前に行きたいのは4頭で、テンから飛ばす馬は目立たない。想定はミドルで、極端な展開にはなりにくい。平均的な流れなら脚質の有利不利は小さく、各馬が力を出し切る消耗の少ないレースになりそうだ。一方で控える組も5頭と分厚い。直線で外に持ち出せた馬から順に台頭する、忙しい追い比べも想定される。過去10年の複勝率トップは差しの41.7%。展開の助けが小さいぶん、傾向の再現は各馬の地力次第になりそうだ。なお上がり最速馬の複勝率は70.0%と高く、終いの質が結果に直結しやすいレースでもある。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
69.3%
(52 / 75 レース)
推奨馬① 的中率
38.7%
3着内 29 / 75
推奨馬② 的中率
48.0%
3着内 36 / 75