2026年 レース的中率
72.3%
プロキオンステークスは1月下旬の京都ダート1800mで行われる古馬G2で、ダート中距離のスタミナと砂の対応力が問われる一戦になる。出走資格は4歳以上で、長らく7月の中京・小倉ダート1400m前後で行われていたが、2025年から1月開催・京都ダート1800mへ大幅にリニューアル。フェブラリーステークス(東京ダ1600)の重要前哨戦としての位置付けが鮮明になり、出走馬の質もダート中距離志向のパワー型へとシフトしている。
京都ダート1800mは2コーナー奥のポケットからスタートして向正面で下りに入り、最終コーナーから直線329mを駆け抜けるレイアウト。改編後の2回はいずれも良馬場で、勝ち時計は2025年サンデーファンデー(鮫島克駿騎手)の1分50秒6と、2026年ロードクロンヌ(横山和生騎手)の1分51秒0が並び、1分50秒台での決着が標準化しつつある。前半36〜37秒台のミドル、上がり36〜37秒台のしっかりした流れで、好位差しのバランス型が抜け出す形に近年は落ち着いている。
改編前の中京・小倉ダート1400m前後の時代は様相が大きく異なり、2018年の武豊騎手・マテラスカイが不良馬場を1分20秒3で逃げ切り、翌2019年は田辺裕信騎手のアルクトス、2020年は松若風馬騎手のサンライズノヴァなどダート短距離のスピード型が主役だった。2024年の中京1700ではヤマニンウルス(武豊騎手)が1分42秒7で快勝するなど舞台ごとに勝ち馬の質が一変する。コース・距離変更の経緯を踏まえ、過去10年の単純比較よりも京都ダート1800での実績と、フェブラリーSを意識した臨戦過程を軸に評価したい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ルシュヴァルドール | 牡5 | 57 | 藤岡佑介 |
| 1 | 2 | サイモンザナドゥ | 牡6 | 57 | 池添謙一 |
| 2 | 3 | マーブルロック | 牡6 | 57 | 酒井学 |
| 2 | 4 | テーオードレフォン | 牡7 | 57 | 浜中俊 |
| 3 | 5 | ハナウマビーチ | 牡4 | 56 | 団野大成 |
| 3 | 6 | クラウンプライド | 牡7 | 57 | ハマーハ |
| 4 | 7 | テーオーパスワード | 牡5 | 57 | 高杉吏麒 |
| 4 | 8 | マリオロード | 牡7 | 57 | 吉村誠之助 |
| 5 | 9 | ブライアンセンス | 牡6 | 57 | 坂井瑠星 |
| 5 | 10 | ジェイパームス | セ6 | 57 | 鮫島克駿 |
| 6 | 11 | ペイシャエス | 牡7 | 57 | 田辺裕信 |
| 6 | 12 | シゲルショウグン | 牡6 | 57 | 武豊 |
| 7 | 13 | ロードクロンヌ | 牡5 | 57 | 横山和生 |
| 7 | 14 | ハピ | 牡7 | 57 | 菱田裕二 |
| 8 | 15 | セラフィックコール | 牡6 | 58 | 西村淳也 |
| 8 | 16 | サンデーファンデー | 牡6 | 58 | 角田大和 |