Analysis · 推奨馬分析

G2アメリカジョッキークラブカップ

2026/01/25 中山 芝2200m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2026年 レース的中率
72.3%
推奨馬① 的中率
40.0%
推奨馬② 的中率
52.3%
★ 推奨馬① 結果確定
14 ドゥラドーレス
牡7・ルメール
的中(2着) 複勝140.0%
★ 推奨馬② 結果確定
4 ジョバンニ
牡4・松山弘平
7着
Verdict

レース傾向分析

アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は1月下旬の中山外回り芝2200mで行われる古馬G2で、冬場の重い馬場と6度のコーナーを捌くスタミナが問われる伝統の一戦。出走資格は4歳以上で、春の大阪杯や天皇賞春・宝塚記念を見据える中距離・長距離型のステップとして機能している。中山外回り特有のアップダウンと向正面の小山に加え、1月最終週は馬場が荒れていることが多く、勝ち馬の質と臨戦過程を見極める力が問われる。

過去10年は良馬場と道悪が交互に訪れる傾向で、勝ち時計は2025年ダノンデサイル(2分12秒1)から2024年チャックネイト(不良・2分16秒6)まで実に5秒近い振れ幅がある。良馬場なら前半36秒台・上がり35秒前後で2分10秒台〜13秒台に収まりスピード型が抜け出すが、不良〜重に悪化した2021年(アリストテレス・2分17秒9)や2024年のように渋ると一気にパワー比べへ変質する。馬場状態によって軸に据えるべき脚質が大きく変わる典型的な「馬場依存型レース」だ。

歴代の勝ち馬には2017年のタンタアレグリア(蛯名正義騎手)に始まり、2020年ブラストワンピース、2022年キングオブコージ(横山典弘騎手)、2025年ダノンデサイルなど、後のG1戦線を賑わせる中堅古馬が並ぶ。2024年に不良馬場を制したキング騎手のチャックネイトや2021年のアリストテレス(ルメール騎手)は、道悪適性を背景に人気以上の結果を残した例として記憶に新しい。良馬場ならスピード型、悪化ならパワー・スタミナ型という大原則を踏まえつつ、前哨戦のレース内容と冬場の調整過程を組み合わせて軸候補を吟味したい。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 チャックネイト セ8 57 キングスコート
1 2 ホウオウノーサイド 牡7 57 杉原誠人
2 3 マイネルエンペラー 牡6 58 戸崎圭太
2 4 ジョバンニ 牡4 56 松山弘平
3 5 マテンロウレオ 牡7 57 横山典弘
3 6 サンストックトン 牡7 57 松岡正海
4 7 マイネルメモリー 牡6 57 佐々木大輔
4 8 アウスヴァール セ8 57 古川吉洋
5 9 ショウヘイ 牡4 57 川田将雅
5 10 ノースブリッジ 牡8 57 岩田康誠
6 11 ニシノレヴナント セ6 57 野中悠太
6 12 ディマイザキッド 牡5 57 岩田望来
7 13 アルビージャ 牡8 57 津村明秀
7 14 ドゥラドーレス 牡7 57 ルメール
8 15 ファウストラーゼン 牡4 57 横山武史
8 16 エヒト 牡9 57 菅原明良
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