Analysis · 推奨馬分析

G2アメリカジョッキークラブカップ

2025/01/26 中山 芝2200m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
2 レーベンスティール
牡5・ルメール
12着
★ 推奨馬② 結果確定
16 チャックネイト
セ7・キングスコート
13着
Verdict

レース傾向分析

アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は1月下旬の中山外回り芝2200mで行われる古馬G2で、冬場の重い馬場と6度のコーナーを捌くスタミナが問われる伝統の一戦。出走資格は4歳以上で、春の大阪杯や天皇賞春・宝塚記念を見据える中距離・長距離型のステップとして機能している。中山外回り特有のアップダウンと向正面の小山に加え、1月最終週は馬場が荒れていることが多く、勝ち馬の質と臨戦過程を見極める力が問われる。

過去10年は良馬場と道悪が交互に訪れる傾向で、勝ち時計は2025年ダノンデサイル(2分12秒1)から2024年チャックネイト(不良・2分16秒6)まで実に5秒近い振れ幅がある。良馬場なら前半36秒台・上がり35秒前後で2分10秒台〜13秒台に収まりスピード型が抜け出すが、不良〜重に悪化した2021年(アリストテレス・2分17秒9)や2024年のように渋ると一気にパワー比べへ変質する。馬場状態によって軸に据えるべき脚質が大きく変わる典型的な「馬場依存型レース」だ。

歴代の勝ち馬には2017年のタンタアレグリア(蛯名正義騎手)に始まり、2020年ブラストワンピース、2022年キングオブコージ(横山典弘騎手)、2025年ダノンデサイルなど、後のG1戦線を賑わせる中堅古馬が並ぶ。2024年に不良馬場を制したキング騎手のチャックネイトや2021年のアリストテレス(ルメール騎手)は、道悪適性を背景に人気以上の結果を残した例として記憶に新しい。良馬場ならスピード型、悪化ならパワー・スタミナ型という大原則を踏まえつつ、前哨戦のレース内容と冬場の調整過程を組み合わせて軸候補を吟味したい。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ライラック 牝6 55 石川裕紀
1 2 レーベンスティール 牡5 58 ルメール
2 3 ポタジェ 牡8 58 岩田望来
2 4 ボルドグフーシュ 牡6 57 内田博幸
3 5 カラテ 牡9 57 杉原誠人
3 6 ニシノレヴナント セ5 57 田辺裕信
4 7 マイネルクリソーラ 牡6 57 津村明秀
4 8 ダノンデサイル 牡4 58 戸崎圭太
5 9 ディープモンスター 牡7 57 浜中俊
5 10 ビザンチンドリーム 牡4 56 ルメート
6 11 マテンロウレオ 牡6 57 横山典弘
6 12 アラタ 牡8 57 大野拓弥
7 13 コスモキュランダ 牡4 57 横山武史
7 14 ホウオウリアリティ 牡7 57 菅原明良
7 15 エヒト 牡8 57 吉田豊
8 16 チャックネイト セ7 58 キングスコート
8 17 アウスヴァール セ7 57 横山和生
8 18 ボーンディスウェイ 牡6 57 木幡巧也
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