G3 2026/01/24  的中

小倉牝馬ステークス

小倉 芝2000m(右)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

推奨①
3 フレミングフープ
牝5 杉原誠人
5着
推奨②
9 パレハ
牝5 鮫島克駿
7着
Verdict

レース傾向分析

小倉牝馬ステークスは2025年に新設された古馬牝馬限定ハンデG3で、1月下旬の小倉芝2000m内回りが舞台になる。牝馬限定戦らしい仕掛けの機微と小回り適性が問われ、出走資格は4歳以上の牝馬。前年の府中牝馬Sや愛知杯を経由した古馬路線組と、3勝クラスを勝ち上がってきた新鋭の4歳馬が手合わせし、過去2回はいずれもフルゲート18頭の混戦になっている。

小倉2000mは1コーナーまでの距離が約480m、最終コーナーから直線293mと短い内回りで、ペース次第ではポジション取り争いが激しくなる。新設後の2回はいずれも良馬場で、勝ち時計は2025年フェアエールングの1分58秒4、2026年ジョスランの1分58秒1とコンマ3秒差に収束。前半34秒前半〜35秒前半・上がり34〜36秒台のミドル決着で、内ラチ沿いをロスなく回れた先行馬が直線でスッと抜け出す形が定着しつつある。

過去2回を振り返ると、2025年は丹内祐次騎手のフェアエールングが伏兵候補から直線で抜け出してハンデ戦らしい波乱を演出した。一方の2026年はルメール騎手が18頭立ての真ん中からジョスランを器用に誘導し、外目の進路を確保して快勝するなど鞍上の手腕が結果を分けている。サンプル数こそ少ないものの、いずれの年も差し一辺倒では届かず、好位を取れる脚質と内枠の優位性が見え隠れしている。ハンデ重量・前走の小倉や中山実績・騎手の小回り適性を重ねて軸候補を絞り込みたい。

このレースの傾向をさらに深掘り 小倉牝馬ステークスの傾向分析 — 斤量52〜56kgの幅と前後半ラップ差4.5秒が示す展開多様性 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ミドル

18頭立てで逃げ候補が2頭。テレサとタクシンイメルのテンの主導権争いから隊列が決まりそうだ。前を狙う組の中ではインヴォーグが最も前で運んできた実績を持ち、すんなり好位を取り切る公算が大きい。前を主張する馬が8頭と突出せず、ペースは平均的な流れに収まる公算が大きい。紛れを生む要素が乏しいのがミドルの流れだ。脚質の利より地力の比べ合いになり、どの位置からでも力を出せる馬が素直に上位に来やすい。後方待機組が10頭と多く、直線では末脚の比べ合いになりやすい。展開の助けが大きくないぶん、上がりの質そのものが問われる。参考までに、過去10年で最も走っているのは差し(複勝率22.8%)。平均的な流れなら、この傾向が今年も薄く効いてくる可能性がある。なお上がり最速馬の複勝率は80.0%と高く、終いの質が結果に直結しやすいレースでもある。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
69.3%
(52 / 75 レース)
推奨馬① 的中率
38.7%
3着内 29 / 75
推奨馬② 的中率
48.0%
3着内 36 / 75