Analysis · 推奨馬分析

G2ローズステークス

2026/09/13 阪神 芝1800m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2026年 レース的中率
72.3%
推奨馬① 的中率
40.0%
推奨馬② 的中率
52.3%
現在このレースの推奨馬は公開されていません。 開催が近づきましたら本ページに掲載します。
Verdict

レース傾向分析

ローズステークスは阪神芝で争われる3歳牝馬限定G2で、秋華賞への王道前哨戦として位置付けられる。施行距離は時期や開催替わりにより1800mと2000mを行き来してきたが、いずれも阪神の急坂と直線勝負への対応力が問われる構造は共通している。フィールドは12〜18頭で、関西所属の素質牝馬を中心に関東勢も加わる構成が定番。

距離別の勝ち時計を見ると、1800mでは良馬場1分43秒0〜44秒4、2000mでは1分58秒5〜2分00秒0が標準で、阪神の高速馬場ゆえテンから速い流れになりやすい。前半3F34〜36秒台、後半3F34〜35秒台の差し優位ラップが多く、特に直線で外を回しても伸びる末脚が決め手になる。2016年(シンハライト・1分46秒7)のように重に渋った年は、パワー型の差し馬が浮上し、適性差がはっきり表れた。

過去10年で印象深いのは川田将雅騎手の存在で、2019年ダノンファンタジー(1分44秒4)、2020年リアアメリア(1分59秒9)、2022年アートハウス(1分58秒5)、2025年カムニャック(1分43秒5)と4勝を挙げる圧巻の相性を見せている。2023年マスクトディーヴァ(岩田望来騎手・1分43秒0)はレースレコード級の決着で勝ち抜け、その後マイルCS2着まで駆け上がった。2018年カンタービレ(ルメール騎手・1分45秒7)や2024年クイーンズウォーク(川田将雅騎手・稍重1分59秒9・2000m)といった事例も含め、馬場・距離の組み合わせで時計傾向は大きく変わる。オークス組と夏の上がり馬の比較に加え、距離変更年は前年までの傾向を機械的に当てはめない柔軟さが必要となる。

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