G2 2026/04/26  W的中

フローラステークス

東京 芝2000m(左)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

推奨①
11 ファムクラジューズ
牝3 横山武史
10着
的中
推奨②
5 ラフターラインズ
牝3 D.レーン
的中(1着) 単勝220.0% / 複勝110.0%
Verdict

レース傾向分析

フローラステークスはオークスへの優先出走権が与えられる3歳牝馬限定G2で、東京芝2000mを舞台に争われる。桜花賞からは距離延長、トライアル経由でオークス出走を狙う素質馬が集まりやすく、長く脚を使えるタイプかどうか、東京の長い直線で末脚を伸ばせる適性が試金石となる。出走頭数は13〜18頭と振れ幅があり、頭数が増えるほど中位人気からの台頭リスクも増える。

良馬場時の勝ち時計は1分58〜59秒台が主流で、2025年カムニャックの1分58秒6、2024年アドマイヤベルの1分59秒0、2020年ウインマリリンの1分58秒7あたりが指標になる。2017年モズカッチャンの2分01秒3、2022年エリカヴィータの2分00秒4のように時計の掛かる年もあるが、上がり3F33〜34秒台前半が決め手となるケースが目立ち、東京2000mで瞬発力を発揮できるかが結果を分けやすい。前半35〜37秒のミドル〜スローから後半34秒前後で締める形が、好走パターンの典型である。

過去10年は2021年クールキャット(ルメール騎手)、2026年ラフターラインズ(レーン騎手)のような外国人騎手の手綱で穴馬が浮上した年もあれば、2020年ウインマリリンや2024年アドマイヤベル(ともに横山武史騎手)が東京2000mを的確に乗りこなして連対するなど、騎手の判断が結果に直結している。5番人気以下から馬券圏に入る年が珍しくなく、桜花賞・チューリップ賞組ではない条件戦勝ち上がり馬の食い込みも頻繁に起きる。2017年モズカッチャンや2022年エリカヴィータ、2023年ゴールデンハインドのような中位人気のロングスパート型を相手に押さえる視点が、馬券構築では有効になる。

このレースの傾向をさらに深掘り フローラステークスの傾向分析 — 1番人気1勝が示す波乱体質と2枠4勝の偏り コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース スロー寄り

12頭立てで、これまでの走りからハナ主張が読める馬は不在。誰かが腹を括って行くのか、譲り合いで流れが緩むのか、序盤の駆け引きが最初の見どころだ。前に行きたい馬が2頭と少なく、道中は落ち着いたスロー寄りの流れを見込む。遅い流れでは後方勢の届く余地が狭まり、前々で立ち回れる馬が素直に有利な構成だ。後方待機組が10頭と多く、直線では末脚の比べ合いになりやすい。展開の助けが大きくないぶん、上がりの質そのものが問われる。逃げ有利は今年に始まった話ではなく、過去10年の複勝率30.0%という実績が裏打ちしている。想定どおりなら例年の決着図の再現に近い。上がり最速馬の複勝率80.0%という数字も、末脚型には追い風の材料になる。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
69.3%
(52 / 75 レース)
推奨馬① 的中率
38.7%
3着内 29 / 75
推奨馬② 的中率
48.0%
3着内 36 / 75