Analysis · 推奨馬分析

G1有馬記念

2025/12/28 中山 芝2500m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
5 レガレイラ
牝4・ルメール
4着
★ 推奨馬② 結果確定
4 ミュージアムマイル
牡3・C.デム
的中(1着) 単勝380.0% / 複勝170.0%
Verdict

レース傾向分析

有馬記念は1年を締めくくるグランプリG1で、中山芝2500m内回りが舞台。ファン投票で出走馬が選ばれる年末の風物詩であり、3歳以上の混合戦として現役トップ級が一堂に会する。スタミナ、コーナリング、トリッキーな立ち回りの総合力が問われ、フルゲート16頭の少頭数だが密度の高い競り合いになる。過去10年は3〜5歳馬の活躍が目立ち、若い世代の戴冠も少なくない。

中山内回り2500mはスタートから1コーナーまでの距離が極端に短く、内枠の利が大きい設計。3コーナーの下り坂で各馬がポジションを動かし、最後の急坂を駆け上がる立ち回り勝負となる。前半1000m60秒前後、後半は60秒前後で締まる消耗戦が常で、勝ち時計は2分30〜33秒台が標準帯。2019年リスグラシュー(レーン騎手)の2:30.5が近年の最速、対照的に2020年クロノジェネシス(北村友一騎手)は2:35.0と、馬場・展開で4秒以上の差が生じた。3コーナーで内ラチ沿いをロスなく回れた馬と、4コーナーの大外を回らずに押し上げられた馬が結果を出しやすい。

過去10年を振り返ると、2024年レガレイラ(戸崎圭太騎手)は史上初の3歳牝馬による有馬記念制覇という快挙を達成し、2022年イクイノックス(ルメール騎手)、2023年ドウデュース(武豊騎手)と現役最強格が並んで頂点に立った。2017年キタサンブラック(武豊騎手)はラストランを勝利で飾り、2019年リスグラシュー、2020年クロノジェネシスと牝馬の活躍も顕著。ジャパンカップ・天皇賞秋・菊花賞を経由したローテーションと、中山2500mの内回り経験、出走頭数16頭での枠順リスクを総合判断して、軸馬を慎重に絞り込みたい。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 エキサイトバイオ 牡3 56 荻野極
1 2 シンエンペラー 牡4 58 坂井瑠星
2 3 ジャスティンパレス 牡6 58 団野大成
2 4 ミュージアムマイル 牡3 56 C.デム
3 5 レガレイラ 牝4 56 ルメール
3 6 メイショウタバル 牡4 58 武豊
4 7 サンライズジパング 牡4 58 鮫島克駿
4 8 シュヴァリエローズ 牡7 58 北村友一
5 9 ダノンデサイル 牡4 58 戸崎圭太
5 10 コスモキュランダ 牡4 58 横山武史
6 11 ミステリーウェイ セ7 58 松本大輝
6 12 マイネルエンペラー 牡5 58 丹内祐次
7 13 アドマイヤテラ 牡4 58 川田将雅
7 14 アラタ 牡8 58 大野拓弥
8 15 エルトンバローズ 牡5 58 西村淳也
8 16 タスティエーラ 牡5 58 松山弘平
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