G1 2025/11/23  的中

マイルチャンピオンシップ

京都 芝1600m(右)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

的中
推奨①
15 ジャンタルマンタル
牡4 川田将雅
的中(1着) 単勝180.0% / 複勝110.0%
推奨②
5 アスコリピチェーノ
牝4 C.ルメール
7着
Verdict

レース傾向分析

マイルチャンピオンシップは秋の京都芝1600mを舞台にした古馬マイルG1で、安田記念とともに日本のマイル王を決める一戦。スピードとコーナリングの両立が要求され、京都外回り1600mは3〜4コーナーの下り坂で勢いをつけて直線へ向かう独特のレイアウト。フルゲート18頭の激戦が定着しており、3歳から古馬まで世代を超えた頂点決定戦になる。

良馬場での勝ち時計は1分31〜33秒台と高速。ペースは33〜35秒台‐33〜35秒台で、2025年のジャンタルマンタルが1分31秒3を叩き出すなど、近年は時計レベルが大きく上がっている。上がり3Fは33秒台前半が頻発し、瞬発力勝負の舞台。馬場が渋ると2017年(稍重で1分33秒8)のように時計が掛かるが、それでも33秒台の上がりを使える馬が中心になる傾向は揺るがない。

歴代の絶対女王としてグランアレグリア(ルメール騎手)の2020年(1分32秒0)・2021年(1分32秒6)の連覇が記憶に新しく、マイル戦での絶対的な地力を存分に発揮した。2023年のナミュール(藤岡康太騎手、1分32秒5)は富士ステークスを叩いてからの一気の頂点制覇、2022年のセリフォス(レーン騎手)、2024年のソウルラッシュ(団野大成騎手)、2025年のジャンタルマンタル(川田将雅騎手)と、毎年マイル路線の頂点が躍動する。鞍上はルメール騎手や川田将雅騎手が複数勝利の好相性で、富士Sや毎日王冠といった前哨戦からの臨戦過程と京都1600への適性を重ね合わせ、瞬発力上位の馬を軸に据える流れが定着している。

このレースの傾向をさらに深掘り マイルチャンピオンシップの傾向分析 — 1番人気6度の着外が示す外枠差し馬の逆転構図 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース スロー寄り

18頭立てで、これまでの走りからハナ主張が読める馬は不在。誰かが腹を括って行くのか、譲り合いで流れが緩むのか、序盤の駆け引きが最初の見どころだ。前に行きたい馬が2頭と少なく、道中は落ち着いたスロー寄りの流れを見込む。遅い流れでは後方勢の届く余地が狭まり、前々で立ち回れる馬が素直に有利な構成だ。後方待機組が15頭と多く、直線では末脚の比べ合いになりやすい。展開の助けが大きくないぶん、上がりの質そのものが問われる。先行有利は今年に始まった話ではなく、過去10年の複勝率26.1%という実績が裏打ちしている。想定どおりなら例年の決着図の再現に近い。上がり最速でも複勝率30.0%という歴史のとおり、末脚一辺倒の組には壁が立ちはだかりやすい。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140