2025年 レース的中率
68.6%
武蔵野ステークスは秋に東京ダート1600mで組まれる古馬G3で、フェブラリーステークスやチャンピオンズカップへとつながるマイルダートの重要なステップ。スタートからの先行力と東京ダートの長い直線で踏ん張る持続力が要求される。フルゲート16頭の激戦になることが多く、ダート王者を目指す素質馬が顔を揃える。
良馬場での勝ち時計は1分34〜36秒台が標準で、ペースは34〜35秒台‐35〜37秒台と前傾の流れが基本。2019年のワンダーリーデルが1分34秒6、2023年のドライスタウトが1分35秒2と、近年は時計レベルが向上している。砂被りを嫌う差し馬は外枠を引きたい一方、内をスムーズに運べた先行馬が押し切るケースも多く、枠順と脚質の相性が結果を左右する。
象徴的なのはサンライズノヴァで、2018年(戸崎圭太騎手、1分34秒7)と2020年(松若風馬騎手、1分35秒0)の連覇は舞台への絶対的な適性を示した。2024年のエンペラーワケア(川田将雅騎手、1分36秒0)、2023年のドライスタウト(横山武史騎手)もここから上の路線で活躍しており、フェブラリーS本番への試金石として機能している。2025年はルクソールカフェ(レーン騎手)が制し、新興勢力もしっかり通用する流れ。前走の追走力と東京コースの実績を重ね、フェブラリーSへの適性を測る指標として活用される一戦。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ビダーヤ | 牡4 | 57 | 川田将雅 |
| 1 | 2 | ヴァルツァーシャル | 牡6 | 57 | 菅原明良 |
| 2 | 3 | ロードフォンス | 牡5 | 57 | 横山和生 |
| 2 | 4 | コスタノヴァ | 牡5 | 59 | ルメール |
| 3 | 5 | バトルクライ | 牡6 | 57 | 戸崎圭太 |
| 3 | 6 | アサカラキング | 牡5 | 57 | 津村明秀 |
| 4 | 7 | アドマイヤデイトナ | 牡3 | 57 | 横山武史 |
| 4 | 8 | サンライズホーク | セ6 | 57 | 佐々木大輔 |
| 5 | 9 | マテンロウコマンド | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
| 5 | 10 | ダノンスコーピオン | 牡6 | 58 | 小崎綾也 |
| 6 | 11 | オメガギネス | 牡5 | 57 | 岩田康誠 |
| 6 | 12 | ラタフォレスト | 牡4 | 57 | マーカン |
| 7 | 13 | ウェットシーズン | セ4 | 57 | 三浦皇成 |
| 7 | 14 | ペプチドナイル | 牡7 | 58 | 藤岡佑介 |
| 8 | 15 | サンライズフレイム | 牡5 | 57 | 菱田裕二 |
| 8 | 16 | ルクソールカフェ | 牡3 | 56 | レーン |