2025年 レース的中率
68.6%
アルゼンチン共和国杯は秋に東京芝2500mで組まれる古馬ハンデキャップG2で、ジャパンカップやステイヤーズステークスへの試金石。長距離適性とハンデの軽さによる紛れが同時に意識されるレースで、東京2500mはスタートからの長い直線と最後の坂が課題になる。フルゲート18頭の激戦になる年が多く、軽量馬の浮上も毎年見られる。
良馬場での勝ち時計は2分29〜33秒台で、テンは29〜31秒台のスローからミドル、上がり3Fは33〜36秒台と幅広い。2024年のハヤヤッコの2分29秒0から2018年のパフォーマプロミスの2分33秒7まで、馬場や展開で4秒以上の差が生まれる舞台で、ハンデ戦らしく軽量馬が浮上する年も少なくない。3〜4kgの斤量差が結果を分けるケースも目立つ。
歴史的に印象深いのはオーソリティ(ルメール騎手)の2020年(2分31秒6)・2021年の連覇で、ここから天皇賞(春)路線で活躍した。2017年のスワーヴリチャード(M.デムーロ騎手、2分30秒0)はその後ジャパンカップを制覇、2016年のシュヴァルグラン(福永祐一騎手)も翌年のジャパンカップ覇者となるなど、ここを使った馬がG1で結果を残す例は多い。一方、2024年のハヤヤッコ(吉田豊騎手)や2025年のミステリーウェイ(松本大輝騎手)のように二桁人気の伏兵が浮上する年もあり、ハンデ戦らしい紛れの大きさは健在。前走の長距離戦内容、ハンデの上下、東京コースでの実績を重ねて軸を選びたい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ワイドエンペラー | 牡7 | 55 | 藤岡佑介 |
| 1 | 2 | ギャラクシーナイト | 牡6 | 54 | 菅原明良 |
| 2 | 3 | ローシャムパーク | 牡6 | 59.5 | プーシャ |
| 2 | 4 | サスツルギ | セ5 | 54 | 北村宏司 |
| 3 | 5 | セレシオン | 牡6 | 57 | 荻野極 |
| 3 | 6 | ディマイザキッド | 牡4 | 56 | 岩田望来 |
| 4 | 7 | シュトルーヴェ | セ6 | 59 | 鮫島克駿 |
| 4 | 8 | ボーンディスウェイ | 牡6 | 57 | 木幡巧也 |
| 5 | 9 | ショウナンアデイブ | 牡6 | 55 | 池添謙一 |
| 5 | 10 | マイネルカンパーナ | 牡5 | 56 | 津村明秀 |
| 6 | 11 | ホーエリート | 牝4 | 55.5 | 戸崎圭太 |
| 6 | 12 | プラダリア | 牡6 | 58 | 亀田温心 |
| 7 | 13 | ミステリーウェイ | セ7 | 56 | 松本大輝 |
| 7 | 14 | ボルドグフーシュ | 牡6 | 58 | 横山武史 |
| 7 | 15 | メイショウブレゲ | 牡6 | 55 | 石橋脩 |
| 8 | 16 | ニシノレヴナント | セ5 | 56.5 | 野中悠太 |
| 8 | 17 | ハギノアルデバラン | 牡5 | 52 | 原優介 |
| 8 | 18 | スティンガーグラス | 牡4 | 57 | ルメール |