G1 2025/10/26  的中

菊花賞

京都 芝3000m(右)
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Picks

推奨馬

推奨①
11 マイユニバース
牡3 武豊
13着
的中
推奨②
9 エネルジコ
牡3 C.ルメール
的中(1着) 単勝380.0% / 複勝180.0%
Verdict

レース傾向分析

菊花賞は3歳牡馬クラシックの最終戦で、極限のスタミナと折り合いの巧みさが同時に問われるG1。京都芝コースを1周半する独特のレイアウトで、淀の3000mを乗り切る精神力と距離適性が要求される。皐月賞・東京優駿を経た一線級と、夏のセントライト記念・神戸新聞杯を勝ち上がった上がり馬が交わるフルゲート18頭の重厚な舞台。

良馬場での勝ち時計は3分02〜06秒台と幅があり、テン3F・上がり3Fともに35〜37秒台で推移するスローからミドルの流れが基本。2017年の不良馬場では3分18秒9というスーパースロー戦になるなど、馬場による時計の振れ幅が大きい点が他のG1と異なる特徴。長距離戦らしくロングスパートの形になりやすく、4角でどの位置に付けるかが結果に直結する。

象徴的なのは2020年のコントレイル(福永祐一騎手、3分05秒5)の無敗三冠、2016年のサトノダイヤモンド(ルメール騎手、3分03秒3)、2018年のフィエールマンと、世代の頂点を決める一戦らしく王道路線の主役が制する年が多い。一方で2017年のキセキ(M.デムーロ騎手)は不良馬場の波乱を制し、2021年のタイトルホルダー(横山武史騎手)は皐月賞2着からの逃げ切りと、馬場や展開で番狂わせも起こりやすい。鞍上はルメール騎手が複数勝利と好相性で、神戸新聞杯やセントライト記念の上がり時計、京都3000mを意識したスタミナ寄りの臨戦過程を持つ馬を中心に据えるのが定石となっている。

このレースの傾向をさらに深掘り 菊花賞の傾向分析 — ルメール5勝が映す京都3000mの適性選別 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ミドル

18頭立てでハナを主張しそうなのはジーティーアダマンただ1頭。すんなり単騎で行ければ自分のリズムに持ち込める。前を狙う組の中ではショウヘイが最も前で運んできた実績を持ち、すんなり好位を取り切る公算が大きい。前を主張する馬が7頭と突出せず、ペースは平均的な流れに収まる公算が大きい。紛れを生む要素が乏しいのがミドルの流れだ。脚質の利より地力の比べ合いになり、どの位置からでも力を出せる馬が素直に上位に来やすい。一方で控える組も11頭と分厚い。直線で外に持ち出せた馬から順に台頭する、忙しい追い比べも想定される。過去10年は差しの複勝率27.8%が最上位。今年は展開の偏りが小さい想定だけに、傾向どおり差し勢が地力で応えるかが確かめどころになる。過去10年、上がり最速をマークした馬の複勝率は80.0%。終いの伸びがそのまま好走に結びついてきた一戦だ。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140