Analysis · 推奨馬分析

G2紫苑ステークス

2025/09/07 中山 芝2000m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
5 ジョスラン
牝3・ルメール
的中(2着) 複勝200.0%
★ 推奨馬② 結果確定
1 リンクスティップ
牝3・北村友一
8着
Verdict

レース傾向分析

紫苑ステークスは中山芝2000m内回りで争われる3歳牝馬限定の秋華賞トライアルで、2024年からG2に格上げされた重要な前哨戦。1コーナーまでの位置取りと小回りコースの立ち回りが問われ、夏を越えて成長してきた素材組と、桜花賞・オークス組の関東トライアル選択組が出会う構成になる。フィールドは12〜18頭まで年により振れる。

ペースは前半3F34〜36秒台、後半3Fも34〜35秒台と高低差の小さい持続戦が中心で、勝ち時計は良馬場で1分56〜59秒台、稍重に渋ると2分台にずれ込む。2024年クリスマスパレード(石川裕紀騎手)の1分56秒6はレース史でも屈指の高速決着で、内枠から好位を取れた馬が直線で粘り込む形が決まった。一方、2020年(マルターズディオサ・2分02秒1)のように稍重で時計を要する年は、瞬発力よりも持続力に振れる地力勝負になった。

過去10年で印象的なのは2022年スタニングローズ(坂井瑠星騎手・1分59秒9)。本番秋華賞でも勝ちきった巧者で、紫苑Sがそのまま戴冠への足がかりとなった。2018年ノームコア(ルメール騎手・1分58秒0)はその後ヴィクトリアマイルなどG1で活躍し、2021年ファインルージュ(福永祐一騎手・1分58秒2)や2023年モリアーナ(横山典弘騎手・稍重1分58秒0)も含め、後の重賞戦線を担う馬が次々に勝ち上がっている。鞍上では戸崎圭太騎手が2016年ビッシュ・2019年パッシングスルーの2勝、横山典弘騎手も2023年に勝鞍を加えた。オークス・忘れな草賞組と未出走の素質牝馬を秤にかけ、中山2000mを器用にこなせるかが軸選びの分岐になる。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 リンクスティップ 牝3 55 北村友一
2 2 ドマーネ 牝3 55 石川裕紀
3 3 セイキュート 牝3 55 津村明秀
4 4 エストゥペンダ 牝3 55 菅原明良
4 5 ジョスラン 牝3 55 ルメール
5 6 ロートホルン 牝3 55 横山典弘
5 7 ケリフレッドアスク 牝3 55 西塚洸二
6 8 サタデーサンライズ 牝3 55 大野拓弥
6 9 ダノンフェアレディ 牝3 55 戸崎圭太
7 10 マイスターヴェルク 牝3 55 横山和生
7 11 サヴォンリンナ 牝3 55 吉田隼人
8 12 キューティリップ 牝3 55 武藤雅
8 13 テリオスララ 牝3 55 鮫島克駿
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