G3 2025/08/24  的中

キーンランドカップ

札幌 芝1200m(右)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

的中
推奨①
5 パンジャタワー
牡3 松山弘平
的中(1着) 単勝550.0% / 複勝230.0%
推奨②
15 ナムラクララ
牝3 浜中俊
4着
Verdict

レース傾向分析

キーンランドカップは札幌芝1200mで争われる夏のG3で、秋のスプリンターズSに直結する前哨戦としてスプリント路線の主役級が顔を揃える。洋芝のパワーとテンの速さが両方求められ、フルゲート16頭で組まれる年が多い。札幌の小回りコースゆえに枠順とスタートの五分以上のダッシュ力が結果を大きく左右する舞台でもある。

良馬場なら勝ち時計は1分07秒台後半〜08秒台前半に収まり、テンの3Fは33秒台前半まで沈む高速決着になりやすい。前傾ラップに対応できる先行・好位差しが基本だが、2020年(エイティーンガール・1分10秒6)や2023年(ナムラクレア・1分09秒9)のように馬場が重くなるとパワー寄りの末脚比べに変わり、洋芝経験のある馬が一気に浮上する。直線で内外どちらの伸びが目立つかは前日までの傾向で見極めたい。

過去10年では2019年ダノンスマッシュ(川田将雅騎手・稍重1分09秒2)、2023年ナムラクレア(浜中俊騎手・重1分09秒9)、2024年サトノレーヴ(レーン騎手・1分07秒9)といったG1勝ち負けの馬が舞台適性を見せ、当レース勝ち馬がそのままスプリンターズSで好走するケースが目立つ。2025年パンジャタワー(松山弘平騎手・1分08秒2)も含め、毎年フルゲート16頭の混戦から実力馬が抜け出す構図が定着している。鞍上はルメール騎手が2017年エポワス・2022年ヴェントヴォーチェで2勝と相性が良く、川田将雅騎手・松山弘平騎手といったスプリント巧者の名も並ぶ。函館スプリントSや北九州記念の上位組と、洋芝で結果を残してきたタイプを重ねるのが定石になっている。

このレースの傾向をさらに深掘り キーンランドカップの傾向分析 — 内1・2枠未勝利と1番人気3着内率40%が示す波乱構造 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ハイ寄り

16頭立て。ハナはウインカーネリアンでほぼ決まりの並びで、2番手以降がどこまで突つくかが序盤の焦点になる。先行勢の並びはフィオライアを頭に早めに固定される公算が大きい。序盤に無駄脚を使う馬が少ないのはメンバー全体の好材料だ。前に行きたい馬が計8頭と厚く、全体としては速い流れ=ハイ寄りの想定。後ろから運ぶ8頭にとって、締まった流れは願ってもない舞台になる。前崩れの余地が生まれるためだ。もっとも過去10年で最も好走しているのは逃げ(複勝率50.0%)で、今年の想定とは向きが逆。傾向を取るか、目の前の並びを取るかが分かれ目になる。上がり最速馬の複勝率70.0%という数字も、末脚型には追い風の材料になる。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140