Analysis · 推奨馬分析

G3CBC賞

2025/08/10 中京 芝1200m(左)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
18 ベガリス
牝5・藤懸貴志
6着
★ 推奨馬② 結果確定
4 クラスペディア
牡3・小崎綾也
7着
Verdict

レース傾向分析

CBC賞は夏のスプリントシリーズに位置付けられる古馬重賞で、中京芝1200m・右回りの急坂のあるコースが舞台。出走資格は3歳以上の混合ハンデ戦で、フルゲート18頭の混戦になる年が多い。北九州記念やセントウルSへ続く夏スプリント路線の主要戦のひとつで、スタートの俊敏さと、最後の坂を駆け上がるパワーが同時に求められる。58kg超のトップハンデを背負ったG1級と、48〜52kgで参戦する3歳・上がり馬がぶつかる構図は、ハンデキャッパーの腕の見せどころでもある。

ペースは前半3F32〜33秒台、上がり3F33〜34秒台と中山1200mに比べて締まったラップを刻みやすく、良馬場での勝ち時計は1分06〜07秒台が中心。特筆すべきは2022年テイエムスパーダ(今村聖奈騎手)の1分05秒8で、芝1200mのJRAレコード級の決着になった。中京名物の坂が結果に直結するため、平坦巧者よりも坂をこなせるパワー型が好走しやすい一方、2017年シャイニングレイ(雨・北村友一騎手)の1分08秒0、2019年レッドアンシェル(不良・福永祐一騎手)の1分09秒8のように、馬場が湿ると一段時計が締まる。

過去10年では、テイエムスパーダのレコード走に加え、レッドファルクス(2016年・M.デムーロ騎手)が後にスプリンターズSを連覇する出世レースとなった例が目立つ。アレスバローズ(2018年・川田将雅騎手)も小倉夏のローカルスプリント路線で重賞2勝を挙げる存在で、ローカル巧者の好走パターンが繰り返されている。一方、ファストフォース(2021年・鮫島克駿騎手)はこの勝利を足掛かりに後の高松宮記念馬まで駆け上がっており、ここで重賞デビューを決めた馬がG1戦線まで突き抜けるケースも珍しくない。ハンデ・脚質・中京コース適性を軸に、想定ペースに沿って絞り込む形が攻略の出発点になる。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 バルサムノート 牡5 57 北村友一
1 2 テイエムリステット 牡4 56 川須栄彦
2 3 ドロップオブライト 牝6 56 松若風馬
2 4 クラスペディア 牡3 55 小崎綾也
3 5 シュトラウス 牡4 57 杉原誠人
3 6 ワイドラトゥール 牝4 55.5 西塚洸二
4 7 グランテスト 牝5 54 小沢大仁
4 8 ミルトクレイモー 牡5 54 田口貫太
5 9 ジューンブレア 牝4 55.5 武豊
5 10 ポッドベイダー 牡3 55 角田大和
6 11 カリボール 牡9 56 バデル
6 12 エイシンワンド 牡3 55 吉村誠之助
7 13 ジャスティンスカイ 牡6 57.5 荻野極
7 14 ヤマニンアルリフラ 牡4 57.5 団野大成
7 15 カルチャーデイ 牝4 55 横山典弘
8 16 メイショウソラフネ 牡6 57 酒井学
8 17 インビンシブルパパ 牡4 57 佐々木大輔
8 18 ベガリス 牝5 54 藤懸貴志
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