G3 2025/08/10  結果確定

レパードステークス

新潟 ダート1800m(左)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

推奨①
6 ジャナドリア
牡3 戸崎圭太
6着
推奨②
8 サノノワンダー
牡3 大野拓弥
5着
Verdict

レース傾向分析

レパードステークスは3歳馬限定のダート重賞で、新潟ダート1800m・左回りの広いコースが舞台。出走資格はサラ系3歳の別定戦で、毎年13〜15頭立ての中規模戦になる。ジャパンダートクラシックやチャンピオンズCを見据える3歳ダート世代の有力馬が集結し、1800mを我慢して走りきれるスタミナと、平坦な直線で伸び続ける持続力が問われる、世代ダート路線の試金石として機能している。

ペースは前半3F35〜36秒台のミドルから後半37秒台へ落ちる前傾ラップが中心で、良馬場での勝ち時計は1分50秒台中盤〜1分52秒台が標準。2024年ミッキーファイト(戸崎圭太騎手)の1分51秒2や2023年ライオットガール(岩田望来騎手)の1分50秒8が直近の代表例で、上がり3F37〜38秒台のタフな脚力勝負になりやすい。一方、不良馬場で行われた2020年ケンシンコウ(丸山元気騎手)の1分49秒2や、同じく不良で2025年ドンインザムード(松山弘平騎手)の1分50秒5のように、馬場が湿るとさらに時計が締まり、パワー型の存在感が増す。

過去10年で象徴的なのはハヤヤッコ(2019年・田辺裕信騎手)の勝利で、後にダート古馬戦線で重賞を制するなど出世レースの色合いを示している。ライオットガール(2023年)も後のJBCレディスクラシック制覇に繋がる勝ち星を挙げ、世代ダート路線の充実度がそのまま重賞の質に直結している。グレンツェント(2016年・戸崎圭太騎手)も後に東海Sを制覇しており、ここを勝った馬を追いかける馬券術が機能しやすい。1800mの距離実績と、良/重両馬場での走破時計のバランスを軸に、コーナーワークへの対応力を加えて整理していく姿勢が基本になる。

このレースの傾向をさらに深掘り レパードステークスの傾向分析 — 前半35秒台が刻み続ける前傾構造と1番人気4割敗退の現実 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ハイ寄り

15頭立て。ハナはシンビリーブでほぼ決まりの並びで、2番手以降がどこまで突つくかが序盤の焦点になる。先行勢の並びはポールセンを頭に早めに固定される公算が大きい。序盤に無駄脚を使う馬が少ないのはメンバー全体の好材料だ。前に行きたい馬が計10頭と厚く、全体としては速い流れ=ハイ寄りの想定。後ろから運ぶ5頭にとって、締まった流れは願ってもない舞台になる。前崩れの余地が生まれるためだ。もっとも過去10年で最も好走しているのは逃げ(複勝率50.0%)で、今年の想定とは向きが逆。傾向を取るか、目の前の並びを取るかが分かれ目になる。なお上がり最速馬の複勝率は70.0%と高く、終いの質が結果に直結しやすいレースでもある。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140