2025年 レース的中率
68.6%
レパードステークスは3歳馬限定のダート重賞で、新潟ダート1800m・左回りの広いコースが舞台。出走資格はサラ系3歳の別定戦で、毎年13〜15頭立ての中規模戦になる。ジャパンダートクラシックやチャンピオンズCを見据える3歳ダート世代の有力馬が集結し、1800mを我慢して走りきれるスタミナと、急坂を踏ん張る瞬発力が問われる、世代ダート路線の試金石として機能している。
ペースは前半3F35〜36秒台のミドルから後半37秒台へ落ちる前傾ラップが中心で、良馬場での勝ち時計は1分50秒台中盤〜1分52秒台が標準。2024年ミッキーファイト(戸崎圭太騎手)の1分51秒2や2023年ライオットガール(岩田望来騎手)の1分50秒8が直近の代表例で、上がり3F37〜38秒台のタフな脚力勝負になりやすい。一方、不良馬場で行われた2020年ケンシンコウ(丸山元気騎手)の1分49秒2や、同じく不良で2025年ドンインザムード(松山弘平騎手)の1分50秒5のように、馬場が湿るとさらに時計が締まり、パワー型の存在感が増す。
過去10年で象徴的なのはハヤヤッコ(2019年・田辺裕信騎手)の勝利で、後にダート古馬戦線で重賞を制するなど出世レースの色合いを示している。ライオットガール(2023年)も後のJBCレディスクラシック制覇に繋がる勝ち星を挙げ、世代ダート路線の充実度がそのまま重賞の質に直結している。グレンツェント(2016年・戸崎圭太騎手)も後に東海Sを制覇しており、ここを勝った馬を追いかける馬券術が機能しやすい。1800mの距離実績と、良/重両馬場での走破時計のバランスを軸に、急坂への対応力を加えて整理していく姿勢が基本になる。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ドンインザムード | 牡3 | 57 | 松山弘平 |
| 2 | 2 | ルヴァンユニベール | 牡3 | 57 | 内田博幸 |
| 2 | 3 | タガノマカシヤ | 牡3 | 57 | 菊沢一樹 |
| 3 | 4 | ポールセン | 牡3 | 57 | 斎藤新 |
| 3 | 5 | シンビリーブ | 牡3 | 57 | 菅原明良 |
| 4 | 6 | ジャナドリア | 牡3 | 57 | 戸崎圭太 |
| 4 | 7 | チュウジョウ | 牡3 | 57 | 丸山元気 |
| 5 | 8 | サノノワンダー | 牡3 | 57 | 大野拓弥 |
| 5 | 9 | ロードラビリンス | 牡3 | 57 | 川田将雅 |
| 6 | 10 | ヴィンセンシオ | 牡3 | 57 | ルメール |
| 6 | 11 | ヒルノハンブルク | 牡3 | 57 | 石橋脩 |
| 7 | 12 | トリポリタニア | 牡3 | 57 | 岩田康誠 |
| 7 | 13 | ルグランヴァン | 牡3 | 57 | 原優介 |
| 8 | 14 | ニューファウンド | セ3 | 57 | 石川裕紀 |
| 8 | 15 | ハグ | 牡3 | 57 | 高杉吏麒 |