G2 2025/04/12  的中

ニュージーランドトロフィー

中山 芝1600m(右)
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Picks

推奨馬

推奨①
12 プリティディーヴァ
牝3 J.モレイラ
4着
的中
推奨②
7 アドマイヤズーム
牡3 川田将雅
的中(2着) 複勝110.0%
Verdict

レース傾向分析

ニュージーランドトロフィーは中山芝1600m外回りで行われる3歳限定G2で、NHKマイルカップへの直行ステップとして長く運用されてきた春の重要重賞。1〜3着馬には本番の優先出走権が付与されるため、距離適性の見極めと賞金加算を兼ねた重要な舞台となる。中山外回りの長い直線と最後の急坂、それに4コーナーの緩やかな下りを含むレイアウトのため、先行押し切りと差し切りの双方が成立しうるバランス感が問われる。

道中は前半3F34〜36秒台のミドルペースが基本で、上がりは34〜36秒台に分布する。良馬場の勝ち時計は1分32〜34秒台で、2022年のジャングロが1分33秒5、2020年のルフトシュトロームが1分33秒0、2025年のイミグラントソングが1分32秒4と速い決着が続く一方、2017年は稍重で1分36秒0までタイムが掛かるなど、馬場差で時計の出方が大きく変わる。前半34秒台の流れに乗って好位を確保できる馬と、後半33〜34秒の脚を使えるタイプの両方に出番があり、馬場と隊列の組み合わせで軸の選び方が変わる典型レース。

過去10年で象徴的なのが、2021年のバスラットレオンがここを勝ってドバイ・サウジアラビアの遠征組として活躍した例、それに2023年のエエヤン、2024年のエコロブルームのように本番のNHKマイルや古馬重賞へ繋げた馬の存在。2019年のワイドファラオは後にダート路線でかしわ記念を制覇し、適性の幅広さも示している。一方、2018年のカツジ、2017年のジョーストリクトリのように、人気薄が抜け出す年や、勝ち時計の割に本番では伸び切らない例も少なくない。前走アーリントンカップ系(チャーチルダウンズカップ)組や弥生賞組の臨戦過程、そしてマイルへの距離適性を中心に軸を絞り込みたい。

このレースの傾向をさらに深掘り ニュージーランドトロフィーの傾向分析 — 1番人気10年未勝利と2番人気6勝が示す序列の歪み コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ミドル

逃げたい馬が2頭重なった14頭立て。ルナルーチェットとストレイトトーカーの主張がどこで収まるかで、その後の隊列の並びが決まる。先行争いはベイビーキッスを先頭に比較的すんなり収まりそうで、隊列の形は早い段階で見えてきそうだ。極端なペースを演出する要素が乏しい並びだ。前を望むのは5頭にとどまり、ミドル想定が基本線になる。淀みない流れなら基本は地力勝負。位置取りよりも「自分の型に持ち込めるか」が問われる。差し・追い込み勢だけで9頭を数える構成で、ペースが崩れた場合の後方一気も荒唐無稽ではない。過去10年の複勝率トップは逃げの50.0%。展開の助けが小さいぶん、傾向の再現は各馬の地力次第になりそうだ。過去10年、上がり最速をマークした馬の複勝率は70.0%。終いの伸びがそのまま好走に結びついてきた一戦だ。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140