Analysis · 推奨馬分析

G3毎日杯

2025/03/29 阪神 芝1800m(右)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
7 ファンダム
牡3・北村宏司
的中(1着) 単勝450.0% / 複勝190.0%
★ 推奨馬② 結果確定
2 ウォータークラーク
牡3・幸英明
6着
Verdict

レース傾向分析

毎日杯は3月下旬の阪神開催で行われる芝1800m外回りのG3で、3歳の春クラシック路線を歩む素質馬がしばしばここをステップに選ぶ。出走資格は3歳のみで、10頭前後の少頭数で組まれることが多く、過去にはダービー馬や皐月賞馬、桜花賞戦線で活躍する馬も輩出している。長い直線と急坂を含む阪神外回りで、スピードと底力をバランスよく試せるレイアウトが、若駒の素質測定にうってつけとなっている。

道中はスローで進みやすく、前半3F35〜36秒台、上がり3F33〜35秒前半の決め手勝負になる年が多い。良馬場の勝ち時計は1分43〜47秒台に分布し、2021年のシャフリヤールが1分43秒9でレコードに迫る決着を演じた一方、2022年(稍重)1分47秒5、2024年(重)1分46秒0のように雨絡みでは時計が大きく掛かる。少頭数だけにペース変化が大きく、前傾と後傾の差で求められる脚質が振れるため、当日の馬場と隊列のイメージを丁寧に描く必要がある。

過去10年で印象的なのは、2021年のシャフリヤール(川田将雅騎手)がここから日本ダービーに直行して勝利したケースで、ここから一気に頂点まで登り詰める素質馬発掘の場になった。2017年のアルアインは皐月賞馬、2018年のブラストワンピースは有馬記念馬と、他にもクラシック・古馬G1路線で活躍した馬を多数輩出している。一方、2019年のランスオブプラーナ、2023年のシーズンリッチのようにここを勝った後に伸び切らなかった例もあり、勝ち時計や上がりの質を素直に評価しつつ、本番直結とは限らない点には注意したい。新馬・1勝クラスを上がり最速で勝ち上がり、ここでも33秒台の脚を使える素質馬を中心視する形が王道となる。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 キングノジョー 牡3 57 坂井瑠星
2 2 ウォータークラーク 牡3 57 幸英明
3 3 ガルダイア 牡3 57 藤岡佑介
4 4 アスクシュタイン 牡3 57 川田将雅
5 5 ネブラディスク 牡3 57 武豊
6 6 エコロディノス 牡3 57 岩田望来
7 7 ファンダム 牡3 57 北村宏司
7 8 リラエンブレム 牡3 57 浜中俊
8 9 セルズパワー 牡3 57 M.デム
8 10 ヴォラヴィア 牡3 57 団野大成
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