Analysis · 推奨馬分析

G2金鯱賞

2025/03/16 中京 芝2000m(左)
推奨馬実績 最終結論を通知
2025年 レース的中率
68.6%
推奨馬① 的中率
42.9%
推奨馬② 的中率
38.6%
★ 推奨馬① 結果確定
9 ラヴェル
牝5・北村友一
9着
★ 推奨馬② 結果確定
6 クイーンズウォーク
牝4・川田将雅
的中(1着) 単勝820.0% / 複勝220.0%
Verdict

レース傾向分析

金鯱賞は3月中旬の中京開催で行われる芝2000mのG2で、大阪杯の前哨戦としての性格が強い。出走資格は4歳以上、別定戦で重ハンデの強豪も出走しやすく、過去10年は4〜6歳のG1実績馬が中心の構図。中京2000m特有の長い直線と急坂、ゆったりした2〜3コーナーがもたらすコーナーで脚を溜め、最後の直線で爆発させる持続的な末脚が問われ、良馬場では時計勝負、重では地力勝負と顔つきが大きく変わる。

良馬場の勝ち時計は1分57〜59秒台に集中し、2024年のプログノーシスは1分57秒6、2022年のジャックドールは1分57秒2で押し切った。前半3F35〜37秒のミドルからスローで運び、上がり3F33〜34秒台の極限の脚を求められる年が多い一方、2021年(重)2分01秒8、2025年(重)2分01秒3のように雨が降ると決着時計が大きく後ろにずれる。2020年のサートゥルナーリアは2分01秒6ながら上がり33秒8で差し切るなど、馬場と展開で要求される脚質が振れる典型レース。

過去10年でひときわ目立つのは、プログノーシスの連覇(2023・2024年、川田将雅騎手)で、中京2000mとの相性の良さを示した。同じく川田騎手は2025年のクイーンズウォークでも勝利し、ここで確かな勝率を誇る。2018年のスワーヴリチャード、2019年のダノンプレミアムのように、ここを叩いてG1で結果を残すパターンも一定数あり、ローテーションの目的(叩き仕上げか勝負仕上げか)を見極める作業が予想の核になる。前走有馬記念組や金鯱賞馬の連戦実績、海外帰り組の臨戦過程を含め、当日の馬場と上位人気の質をフラットに比較したい。

Entries

出走表

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 アスクドゥポルテ 牡5 57 岩田望来
2 2 ホウオウビスケッツ 牡5 57 岩田康誠
3 3 ライラック 牝6 55 石川裕紀
4 4 キングズパレス 牡6 57 池添謙一
5 5 デシエルト 牡6 57 武豊
6 6 クイーンズウォーク 牝4 55 川田将雅
7 7 ディープモンスター 牡7 57 松山弘平
7 8 プログノーシス 牡7 58 西村淳也
8 9 ラヴェル 牝5 55 北村友一
8 10 マイネルモーント 牡5 57 丹内祐次
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