G1 2025/02/23  的中

フェブラリーステークス

東京 ダート1600m(左)
推奨馬分析 過去情報 全頭診断β
Picks

推奨馬

的中
推奨①
14 ミッキーファイト
牡4 戸崎圭太
的中(3着) 複勝150.0%
推奨②
1 エンペラーワケア
牡5 横山武史
5着
Verdict

レース傾向分析

フェブラリーステークスは2月下旬の東京ダート1600mで行われる年明け唯一のJRAダートG1で、ダートマイルのスピードと府中の長い直線への対応力が問われる頂点決戦になる。出走資格は4歳以上のフルゲート16頭で、JRA・地方双方のダート上位馬が一堂に集まる新春のダート王決定戦。前哨戦の根岸Sや東海S、地方の東京大賞典・川崎記念組が一斉にここを目標にしてくる。

東京ダート1600mは芝部分からスタートしてダートに入る独特の形態で、テンの加速力と砂を被らない好枠の優位性が結果を分ける。良馬場の年は前半34〜35秒台のミドル、上がり36秒前後で勝ち時計1分35秒台〜1分36秒台に収束する。重に渋った2022年(カフェファラオ・1分33秒8)はパワーと前向きさを両立した馬がレコード水準で押し切るなど、馬場が湿ると一段時計が速くなる傾向だ。最終的には長い直線で末脚を伸ばし切れるかが勝負の決め手になる。

直近では2025・2026年にコスタノヴァがキング騎手とルメール騎手で連覇を達成。古くは2021・2022年にカフェファラオがルメール騎手と福永祐一騎手で連覇しており、王道の能力上位馬が順当に勝ち上がる傾向が強い。2023年のレモンポップ(坂井瑠星騎手)や2020年のモズアスコット(ルメール騎手)も根岸Sを叩いてからの王道ローテで栄冠を掴み、2017年ゴールドドリーム(デムーロ騎手)以降、東京ダート1600mのスピード勝負に対応した馬が継続的に頂点に立っている。前走根岸S・東海S組のレース内容と、砂を被ったときの折り合いを評価軸に据えたい。

このレースの傾向をさらに深掘り フェブラリーステークスの傾向分析 — 前半33秒台の前傾ラップが選別する好位持続力の真価 コラムを読む →
Race Shape

展開予想

想定ペース ハイ寄り

16頭立てで逃げ候補が3頭。ミトノオーとウィリアムバローズなどのテンの主導権争いから隊列が決まりそうだ。前を狙う組の中ではペプチドナイルが最も前で運んできた実績を持ち、すんなり好位を取り切る公算が大きい。逃げ・先行が9頭を占める並びからは、序盤から締まった流れを見込むのが自然だろう。前がやり合う流れになれば直線で脚色が一変する。中団から後ろの7頭にも十分にチャンスが巡る展開だ。過去10年の傾向でも差しが複勝率25.0%でトップ。展開想定と傾向の向きが噛み合う年だ。過去10年、上がり最速をマークした馬の複勝率は100.0%。終いの伸びがそのまま好走に結びついてきた一戦だ。

Performance

推奨馬実績

レース的中率
68.6%
(96 / 140 レース)
推奨馬① 的中率
42.9%
3着内 60 / 140
推奨馬② 的中率
38.6%
3着内 54 / 140