2025年 レース的中率
68.6%
阪急杯は2月下旬の阪神芝1400m内回りで行われる古馬G3で、スプリントとマイルの境界に位置する1400mの加速力と末脚の持続が問われる一戦になる。出走資格は4歳以上で、フルゲート18頭の年も多い。3月末の高松宮記念に向けた重要前哨戦として位置付けられ、阪神Cや京都金杯、シルクロードS組など短距離戦線の強豪が一堂に集う。
阪神内回り1400mは2コーナー奥のポケットからスタートし、3〜4コーナーを抜けて直線356mに入るレイアウト。良馬場の年は前半33〜34秒台のハイペース、上がり34〜35秒台で勝ち時計1分18秒台〜1分21秒台。馬場が重に渋った2024年(ウインマーベル・1分21秒2)でも時計はそれほど崩れず、テンの速さと最後まで止まらない持続力を兼備したバランス型が結果を残しやすい。最終直線の坂で踏ん張り切れるかが勝負どころとなる。
歴代の勝ち馬には2021年のレシステンシア(北村友一騎手)が並び、同馬は同年高松宮記念で2着とハマったタイプ。2024年のウインマーベル(松山弘平騎手)はスプリント・マイル両戦線で活躍し、2023年のアグリ(横山和生騎手)は同年阪神Cも制覇するなど、ここを足掛かりにG1戦線を視野に入れる馬を多数輩出している。2026年は川田将雅騎手のソンシが1分18秒9とコースレコード級の好時計で抜け出し、1400m適性の妙味を示した。テンの加速力と直線でのもう一伸びを兼備した馬を軸に据えたい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | オオバンブルマイ | 牡5 | 57 | ルメート |
| 1 | 2 | ドナベティ | 牝4 | 55 | 田口貫太 |
| 2 | 3 | フルメタルボディー | セ5 | 57 | 国分優作 |
| 2 | 4 | シュバルツカイザー | セ7 | 57 | 岩田康誠 |
| 3 | 5 | トゥラヴェスーラ | 牡10 | 57 | 池添謙一 |
| 3 | 6 | アサカラキング | 牡5 | 57 | 斎藤新 |
| 4 | 7 | ブーケファロス | 牡5 | 57 | 富田暁 |
| 4 | 8 | フォーチュンタイム | 牡4 | 57 | 岩田望来 |
| 5 | 9 | ヴァトレニ | セ7 | 57 | 酒井学 |
| 5 | 10 | スズハローム | 牡5 | 57 | 吉村誠之助 |
| 6 | 11 | アグリ | 牡6 | 57 | 吉田隼人 |
| 6 | 12 | モズメイメイ | 牝5 | 55 | 松若風馬 |
| 7 | 13 | ソーダズリング | 牝5 | 55 | 浜中俊 |
| 7 | 14 | ジャングロ | 牡6 | 57 | 横山典弘 |
| 7 | 15 | ダノンスコーピオン | 牡6 | 58 | 和田竜二 |
| 8 | 16 | カンチェンジュンガ | 牡5 | 57 | 幸英明 |
| 8 | 17 | ダノンマッキンリー | 牡4 | 58 | 北村友一 |
| 8 | 18 | セッション | 牡5 | 57 | M.デム |