2025年 レース的中率
68.6%
東京新聞杯は2月中旬の東京芝1600mで行われる古馬G3で、マイル適性と長い直線で末脚を引き出す瞬発力が問われる一戦になる。出走資格は4歳以上で、安田記念やヴィクトリアマイルなど春のマイルG1戦線へ向かう古馬の重要なステップとして機能している。府中の整った馬場を舞台とした年明け最初の本格マイル重賞であり、東西の有力マイラーが互いの仕上がりを測りに集結する。
東京芝1600mは2コーナー奥のポケットからスタートし、長く緩やかな下りから直線525mを駆け抜けるレイアウト。過去10年は良馬場ばかりで、勝ち時計は2023年ウインカーネリアン(三浦皇成騎手)の1分31秒8から、2017年ブラックスピネルの1分34秒9まで分布する。前半34〜35秒台のミドル、上がり33〜34秒台の高速決着が標準で、好位差しのバランス型が結果を残す傾向にある。2017年や2018年は10〜11頭立ての特殊なスロー流れになり時計が掛かった例外もあった。
歴代の勝ち馬を遡ると、2019年のインディチャンプ(福永祐一騎手)はここを叩いて安田記念・マイルCSをG1連勝。2026年のトロヴァトーレ(ルメール騎手)や2024年のサクラトゥジュール(キング騎手)など、外国人騎手や上位騎手の好走が目立ち、馬と鞍上の手応え次第では中位人気からの台頭も珍しくない。2025年は菅原明良騎手のウォーターリヒトが1分32秒6で快勝するなど、関東若手のジョッキーにとっても登竜門として機能している。前走の上がり時計と東京1600mの実績、想定ペースを併せ読み軸候補を絞りたい。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | サクラトゥジュール | セ8 | 58 | キングスコート |
| 1 | 2 | メイショウチタン | 牡8 | 57 | 吉田豊 |
| 2 | 3 | シャンパンカラー | 牡5 | 59 | 内田博幸 |
| 2 | 4 | ボンドガール | 牝4 | 55 | 武豊 |
| 3 | 5 | コラソンビート | 牝4 | 55 | 津村明秀 |
| 3 | 6 | オールナット | 牡4 | 57 | 北村友一 |
| 4 | 7 | ブレイディヴェーグ | 牝5 | 56 | ルメール |
| 4 | 8 | ジュンブロッサム | 牡6 | 59 | 戸崎圭太 |
| 5 | 9 | ラーグルフ | 牡6 | 57 | 三浦皇成 |
| 5 | 10 | ゾンニッヒ | 牡7 | 57 | 浜中俊 |
| 6 | 11 | ジオグリフ | 牡6 | 59 | 横山武史 |
| 6 | 12 | ウォーターリヒト | 牡4 | 57 | 菅原明良 |
| 7 | 13 | ゴートゥファースト | 牡5 | 57 | 池添謙一 |
| 7 | 14 | マテンロウスカイ | セ6 | 59 | 横山典弘 |
| 8 | 15 | オフトレイル | 牡4 | 58 | 田辺裕信 |
| 8 | 16 | セオ | 牡5 | 57 | 横山和生 |