差し
さし
中団からの末脚で、最終直線で前を交わす脚質。
詳しい解説
差し(さし)は、レース中盤を中団でじっくり折り合い、最終直線に入って末脚(すえあし)を爆発させて前の馬を一気に交わす脚質です。派手な勝ち方で人気を集める脚質で、観客を最も湧かせる戦法。ペースが速くなり前が止まる展開で真価を発揮し、上がり3F(さんはろん)の速さがカギ。東京・京都・新潟など直線が長いコースで強さを発揮します。
ここがポイント
「差しが届く」「届かない」がレースの見どころ。前残り馬場では届きにくく、タフな馬場では届きやすい。展開と馬場の読みが重要。
例
ディープインパクト・ブエナビスタ(豪快な差し切りで観客を沸かせた名馬)